このサイトにたどり着かれたということは、利用者が集まらないとお悩みの事業所様でしょう。
就労継続支援事業は社会に貢献する福祉事業であり、収入の大部分は国や県・市の財源を基にした給付金で成り立っていることもあり、「利益・収益を上げる」と口には出しづらいこともあるでしょう。
しかしけっして「利益・収益を上げる」ことが悪いわけではありません。
むしろ「利益・収益を上げる」ことこそが事業所を継続して運営することができる唯一の方法であり、それにより利用者に安心して通える場を提供することができ、福祉事業として社会に貢献できるのです。
昨今のB型事業所の経営状況は厳しさを増しています。
2020年度の赤字事業所割合は34.0％、2022年度は35％と、事業所の1/3以上は赤字経営といった状態です。
経営状況を改善するには収入の強化が必須です。
事業所の主な収入源は「基本報酬」ですが、ここを伸ばすためには利用者数の増加が必要となります。

私たちタクスルが提供する「つなぐ就労支援Ｂ」サービスは、就労支援施設B型事業所に特化したノウハウを持っています。
そのノウハウを活かし、事業所様に利用者を紹介し、経常状況改善のお手伝いをすることをお約束します。